サプリメントの摂取時間と量の目安

サプリメントを摂取するのに適した時間を知っていますか?サプリメントを飲むタイミングや摂取量について説明します。

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サプリメントのギモン いつ摂る?摂取量は?

サプリメントの基礎知識の疑問(イメージ)

サプリメントっていつ、
どのくらい摂ったらいいの?

食前食後の30分以内が効果的!
過剰摂取は避けましょう。

サプリメントの栄養成分を効率よく吸収するには、食前食後30分以内が効果的な時間です。サプリメントは継続することで徐々に効果が見えるようになってきます。効果を急ぐあまり、過剰摂取は逆効果になりかねません。

管理栄養士 郡司 理佳 先生

正しい摂取時間は?

決まりはありませんが、食前食後の30分以内がおすすめです

忘れないのが大事です。毎日時間を決めて飲みましょう。

サプリメントを摂る時間のきまりは特にありません。不親切なようですが、健康食品が摂取タイミングを指定することは、薬事法の規制で禁止されているのです。これには医薬品と誤解されることを防止する意図があります。

ただし、効率的に栄養を摂取するのに適した時間はあります。それは、食前食後の30分間。胃腸のはたらきが活発で、食べものと一緒に消化吸収されやすい時間に飲むのがベスト。
食前の空腹時に飲むと、胃に負担となってしまうサプリもあるので、食後30分以内が最もおすすめです。

また、サプリメントは毎日継続して摂ることが大事です。忘れずに続けていくためにも、「食事の後」や「お昼休み」など、自分の中で飲む時間を決めておくのがおすすめです。

効果的な摂取量は?

表示ラベルの目安を守って、適切な量を毎日摂りましょう

早く効果を出したいからといって、たくさん摂っても意味がない!

サプリメントの表示ラベルには1日の摂取(目安)量が書かれています。
イソフラボンやビタミンEのように、成分によっては摂りすぎによる副作用や弊害が起こる場合もありますので、1日の摂取量を必ず守ること。
ちなみに、薬との飲み合わせやサプリメント同士の相性が悪い場合もあるので、商品のパッケージや説明書をしっかり読んでから飲むようにしましょう。

サプリメントは食品ですから、薬のような即効性はありません。早く効果を出したいからといって、たくさん摂っても意味がないのです。
それよりも、毎日欠かさずに継続することが大事。摂取目安量をきちんと守り、毎日続けていれば、効果が徐々に見えるようになります。

過剰摂取の副作用は?

過剰摂取は絶対厳禁!サプリメントの摂取量を守って健康維持

サプリメントは適量を、定期的に摂取し続けることで効果が発揮されます。効果を急ぐあまり、過剰に摂取しても逆効果。
サプリメントで特定の栄養素を摂り過ぎると、からだが驚いて拒否反応となって現れ、副作用を引き起こしてしまうかもしれません。

<過剰摂取による副作用の例>

●ビタミンEは、サプリメントで過剰摂取をすると死亡率を高めると米国心臓学会によって報告されています。
実際に8年間の追跡調査により、ビタミンEを1日267mg以上摂取した人は、そうでない人よりも死亡率が10%も高かったというデータが発表されています。
しかし、本来ビタミンEはアーモンドでも100gに30mg程度しか含まれていないので、サプリメント以外で200㎎以上を摂取するのは難しいと考えられます。

●がん予防効果があるとされるβ-カロテンは、過剰摂取すると逆に肺がんの発病リスクを高めることがわかっています。

●ミネラルの一種であるカルシウムは、1日4000mg以上を長期にわたり摂取すると、肝機能障害、便秘、結石などの障害を引き起こすとされています。

この他にも過剰摂取によって副作用をもたらすとされる成分はたくさんあります。一概にこれらの栄養素だけが各病気の原因だとは言い切れませんが、過剰摂取が何らかの影響を与えている可能性が非常に高いといわれています。
健康のために摂っているサプリメントでからだを壊してしまったら元も子もないですよね。1日の摂取(目安)量をきちんと守って摂取するようにしましょう。