視力を回復させる食品と栄養素の紹介
【ゴマ、らっかせい(ビタミンB1、ビタミンE)】

ゴマやらっかせいに含まれる視力回復成分「ビタミンB1、ビタミンE」の効果を解説。より栄養価を高める調理のポイントや、おすすめのサプリメントをご紹介します。

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目に優しい食品と成分

ゴマ、落花生

ゴマ、落花生 成分:ビタミンB1、E

ゴマや落花生などの種実類はビタミンB1やビタミンEを豊富に含み、糖代謝や脂質代謝を促進します。代謝が良くなる事で目の疲れがとれて視力低下を防ぐ効果があります。

ビタミンB1とは?

神経伝達のお助けビタミン。視力の低下も防ぎます

ビタミンB1は、チアミンとも呼ばれる水溶性のビタミン。体内における糖質の代謝や脂質の代謝促進、神経機能の維持に欠かせない栄養素です。

ご飯を主食とし、糖質がエネルギー源となっている日本人にとって、必要不可欠なビタミンとも言えます。
糖質の代謝には多くのビタミンB1が使われるため、ご飯のほかに糖質の多い食品やアルコールを多量に摂取した時などに不足しやすくなります。

ビタミンB1が不足して糖質の代謝が悪くなると、神経の伝達もうまくいきません。慢性的なビタミンB1不足によって末梢神経に障害が起こると、いわゆる脚気の症状が出ることがあります。
脚気は栄養不足が多かった戦後すぐのころにはよくみられた病気で、足のしびれやむくみ、疲労感などが表れます。

ビタミンB1を積極的に摂取することで糖質がきちんと代謝されることにより視神経や筋肉の疲労を解消し、視力低下を防ぐことも効果もあります。

ビタミンEとは?

若返りのビタミンEで活性酸素から目をしっかり守ります

ビタミンEは脂溶性ビタミンで、代表的な抗酸化ビタミンのひとつです。「若返りのビタミン」の異名を持つほど強い抗酸化作用で、有害な過酸化脂質の生成を抑制します。

ビタミンEが細胞の細胞膜に多く存在していることで、細胞膜の不飽和脂肪酸を酸化から守り、過酸化脂質によって細胞が破壊されるのを防ぐことができるのです。
また、「細胞が破壊されるのを防ぐ=細胞の老化を遅らせる」とも考えられ、目の水晶体が老化することによって起こる、白内障などの病気を防ぐことができると言われています。

さらに、ビタミンEには血管を拡張させる働きがあるので、全身の末梢血管の血流を促進する効果もあります。
目の血管でも血流を促して、酸素と栄養を確実に送り届けることができますから、視力回復にも効果的。糖尿病など目に影響を与える代謝異常にも、ビタミンEは役立つといわれているのです。

食事に効果的に取り入れよう!

相乗効果で吸収アップ、ビタミンいろいろ合わせて摂りましょう

ビタミンB1は水に溶けやすく熱に弱いため、効率よく食べるには生がおすすめです。煮物にすると栄養分が煮汁に溶け出してしまうので、薄味にして栄養分が含まれる煮汁まで残さず食べるのがおすすめです。
また、ビタミンB1は、ネギやニラに含まれるアリシンと一緒に摂ることで、吸収がよくなります。例えばビタミンB1を含む豚肉は、ニラと組み合わせることで効率よく吸収されます。

ビタミンCが豊富なサラダに、ビタミンEたっぷりのゴマのトッピングも手軽でおすすめです。2つのビタミンがタッグを組めば、強力な効果が発揮されます。

ビタミンEは細胞を酸化させる活性酸素という物質に対して、自ら積極的に酸化されることで細胞をダメージから守ります。ビタミンEは酸化されて別の物質になってしまいますが、ビタミンCがそれを還元することで、もとのビタミンEに戻してくれます。

ビタミンAにも同じようなはたらきがあるので、ビタミンEは、A、Cと一緒に摂るのがおすすめです。ビタミンは協力し合って吸収を高めるので、いろいろなビタミンを合わせてとるのが効果的な食べ方です。

おすすめのサプリメント

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