目に良い食品とその成分の紹介【ブルーベリー(アントシアニン)】

ブルーベリーに含まれる目に良い成分「アントシアニン」の効果を解説。一緒に摂りたい食べ物や、より効果を高める調理のポイントをご紹介します。

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目に優しい食品と成分

ブルーベリー

ブルーベリー 成分:アントシアニン

目にいい果実としてあまりにも有名なブルーベリーには、アントシアニンがたっぷり含まれています。アントシアニンが目に効くメカニズムや効率のよい食べ方をご説明します。

アントシアニンとは?

しっかり目に効くアントシアニン、毎日摂って疲れ目を予防

アントシアニンは、ブルーベリーに代表される青紫色の色素成分で、ポリフェノールの一種です。強力な抗酸化作用を持っていて、眼精疲労や視覚機能をアップさせる効果がある成分として知られています。

例えば、パソコン作業や暗い所で本を読むなどして目を酷使すると、目が疲れて見えづらくなる事があります。それは網膜にあるロドプシンという視覚情報を脳へ伝達する役割を持つ物質が、機能不全を起こしてしまっていることに起因している症状です。そこで、アントシアニンを積極的に摂取すると、ロドプシンのはたらきを助け、疲れ目の予防、改善、視力回復に作用します。

アントシアニンの作用は即効性があり、摂取後すぐにロドプシンの活性化が行われて目の機能が回復していきますが、その効果はほぼ1日で消失されると言われています。目の健康を保つためには、必要な量のアントシアニンを毎日摂るのが得策です。

その他にもアントシアニンには血圧上昇を抑制するはたらきや、活性酸素の抑制、肝機能改善、毛細血管保護、血小板凝固の抑制、動脈硬化などの生活習慣病予防効果があると言われており、目だけではなく体全体の健康に有効だと考えられています。

ブルーベリーの中でも断トツ!アントシアニン豊富な“ビルベリー”

北欧に自生しているブルーベリーの野生種“ビルベリー”は、普通のブルーベリーに比べて3~5倍のアントシアニン量を含むと言われています。

そこで、次のページではどれだけビルベリーにはアントシアニンが多く含まれているのか、エキスの濃さで確かめてみました!果たして結果は…?!

»【実験】ビルベリーのアントシアニンがどれだけ濃いのか試してみました

食事に効果的に取り入れよう!

ビタミンCとタッグを組めば、最強の抗酸化作用を発揮します

アントシアニンは脂質性の細胞に効果を発揮する特徴があり重宝する成分ではありますが、性質が不安定で、成分に異変が起こると色が違ってくるという特徴を持っています。この不安定要素を支えてくれるのがビタミンCです。ブルーベリーにはこのどちらの成分も含まれています。

アントシアニンを豊富に含んだブルーベリーは、ジャムやお菓子の材料として使われる事が多いですが、加熱をしてもアントシアニンの効果が減少する心配はありません。
ただし、ブルーベリーには、ビタミンCなど加熱により栄養の損なわれる成分も含まれているので、新鮮なブルーベリーが手に入るのであれば、生のまま食べるのがもっとも効果的です。
そうすれば、ブルーベリーを摂取するだけでアントシアニンとビタミンCの強力タッグを一度に簡単に摂取することができます。鮮度の見分け方は、ブルームという白い粉が表面についているものは新鮮です。

アントシアニンはビタミンCとの相性が良く、一緒に摂る事で最強の抗酸化作用を発揮します。ブルーベリーのジャムを作る時には、レモン汁を加えることが多いのですが、これはペクチンでジャムが固まる酸性度に整えるための意味以外にも、ビタミンCを補ってアントシアニンの効果を高める目的もあるわけです。理にかなった調理法ですね。

その他、アントシアニンは酸性で安定し、抗酸化作用が保たれます。ブルーベリーでジュースやドレッシングなどを作る時は忘れずに、ビタミンCがたっぷりで酸性のレモン汁を加えてください。
また、アントシアニンは水溶性のため、アルコールと一緒に摂ると吸収力がグンとアップします。ブルーベリーソースを作るときには、赤ワインを加えることで吸収率を高めることができます。

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