ブルーベリーの歴史と原産地について

原産地や品種改良の流れ、いつから日本で栽培されているかなど、ブルーベリーの歴史を調べてみました。

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ブルーベリーの歴史と原産地

ブルーベリーの歴史(イメージ)

栽培法が確立されてから世界中に普及!
ブルーベリーの歴史と産地

ブルーベリーは、もともと北米の先住民たちが食していた果実。北米に移住してきたヨーロッパ人たちが栽培法を確立し、その後、アメリカ全土へ、そして世界中へと拡大していきました。日本に初めてブルーベリーがお目見えしたのは戦後6年目のこと。ブルーベリーの栽培に適した気候だったことも手伝って、全国各地で栽培されるようになりました。ブルーベリーの歴史や原産地を知れば、どんどん興味深くなっていきますよ。

ブルーベリーってどんな果実?

食用・医薬品として大活躍のブルーベリー

ブルーベリーとは、ツツジ科スノキ属に分類される果樹の一種。花をつけた後に、青紫色の小さな果実を実らせることから、その名がつけられました。日本に見られるクロマメノキ、シャシャンボ、ナツハゼなどもブルーベリーの仲間に分類されます。

ブルーベリーは、現在、栽培品種と野生品種の2種類が流通しています。一般に栽培品種のほうが野生品種よりも大粒で、甘味と酸味のバランスも良好。人気の栽培品種は、広く生食用としても流通していますよね。ヨーロッパでは、食用のほかにも医薬品用として加工されています。

ブルーベリーの歴史を知っておこう

もともとは北米先住民の常食だった

ブルーベリーは、もともと北米に住む先住民たちの日常的な食材でした。ジャングルに自生するブルーベリーの果実をそのまま食したり、あるいは様々なメニューの食材として活用していたりしていたと言われています。 のち17世紀初頭、北米に移住してきたヨーロッパ人たちが食糧難に直面したとき、北米の先住民は移住者たちに食料としてブルーベリーを分け与えました。これがきっかけで、移住者たちもまた自生するブルーベリーを日常食の一部とし、ジャムや保存食などに加工するようなったと言われています。

やがて移住者たちはブルーベリーの栽培法を確立。栽培法の拡大にともない、ブルーベリーは次第にアメリカ全土へ、そして世界中へと普及していきました。

日本には戦後まもなく入ってきた

日本にブルーベリーがもたらされたのは1951年。戦後6年目のことでした。北海道農業試験場が日本で初めてブルーベリーを仕入れて、のち、その苗が東京農工大学へと渡って本格的な栽培法が研究されるようになりました。 1968年には、東京小平市に日本初のブルーベリー農園が誕生。この農園で栽培法を学んだ弟子たちによって、ブルーベリーの栽培が全国的に普及していきます。

1980年代には、ガムや飴などの加工品としてブルーベリーが日本中で大流行。その後、クッキーやジャム、ケーキのトッピングなど加工食品の原材料の一つとして、とてもメジャーな食材に定着していきました。

ブルーベリーの産地ランキング

アメリカが圧倒的!次いでカナダ!日本も健闘!

ブルーベリーの生産量ランキングを見てみると、やはり原産国でもあるアメリカが圧倒的な世界一。実に22,000ヘクタールもの栽培園を有しています。

2位はカナダ。栽培園の広さは約5,000ヘクタールと、こちらもかなりの規模です。三位以下は、チリ、ポーランド、ドイツ、オーストラリア、日本、ニュージーランド、南アフリカといった順。日本での栽培園の広さは約500ヘクタールなので、世界でもなかなか健闘しているほうと言えます。

また、スウェーデンやフィンランドなどの北欧地域では、野生種のブルーベリーも多く流通しています。

日本のどこで栽培されているの?

世界第7位のブルーベリー産地でもある日本。都道府県別のでブルーベリー産地を見てみると、長野県、群馬県、山梨県、宮城県などでの生産量が多くなっています。

北米やカナダでの生産量が多いことからも分かる通り、ブルーベリーは高冷地によく実ります。これらの都道府県が、その栽培環境に適しているということなのでしょう。

ちなみに、より細かく産地を見てみると、東京都小平市、山梨県北杜市、茨城県つくば市では、ブルーベリーの栽培が特に盛ん。この三都市は一般に「日本三大ブルーベリー産地」と呼ばれています。

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