近視の改善(視力回復)にはブルーベリーを

目に良いことで知られるブルーベリーですが、近視の改善(視力回復)にはとても効果的と言われています。このページでは、ブルーベリーが持つ近視への働きについて詳しく解説します。

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ブルーベリーの近視の改善効能とは?

目の疲れから来る
近視の悪化にはブルーベリーを!

近視とは、近くのものがよく見えるにも関わらず、遠くのものがぼやけてよく見えないといった症状のこと。受験生などのように、近くにあるものを見続ける生活が長く続くと、徐々に近視の症状が悪化してくることがあります。 ところで、目に良いとされるブルーベリーは、近視の改善にも良い影響をもたらすのでしょうか? ここでは、ブルーベリーと近視との関係を詳しく解説します。

ブルーベリーが近視を改善させると言われるメカニズム

近視とは ~軸性近視と屈折性近視~

子供の頃、虫眼鏡で太陽の光を一点に集める実験をやったことがあるでしょうか? 目の仕組みというものは、実はあの虫眼鏡の実験と似たイメージなのです。 虫眼鏡のレンズで太陽の光を集めると、光は円錐状に屈折し、その先の一点へと集中していきます。このとき、虫眼鏡の位置(高さ)を絶妙に調整しないと、光はうまく一点に集まりません。

眼球の中でも同じようなイメージが展開されています。目から入ってきた映像は、虫眼鏡の光と同じように、円錐状に屈折して眼底へと届きます。この際、円錐状の先端一点が眼底にピッタリ合った場合、私たちはモノをクリアに見ることができます。逆に円錐状の先端一点が眼底に届かなかった場合、私たちは近視の症状を自覚するのです。

円錐状の先端が眼底まで届かない直接的な理由には2つあります。1つめが、眼球が奥のほうへ長く変形してしまい、円錐状の先端が眼底まで届かないこと。2つめが、眼球の形は正常であるものの、円錐状の屈折角度が急なため先端が眼底まで届かないこと。前者のタイプの近視を「軸性近視」と言い、後者のタイプの近視を「屈折性近視」と言います。

ブルーベリーは近視を治してくれるの?

ブルーベリーを摂取することで近視の症状が改善することもあります。しかしこれは、決して近視の「根本的原因」が改善されたというわけではありません。軸性近視や屈折性近視が治った、というわけではないのです。

人は、目を酷使することによってピントを合わせる調節機能が低下します。視力に問題がない人でも、疲れているときは、普段よりもピント合わせに時間がかかることがあるでしょう。もともと近視の人が目を酷使した場合は、普段以上にピントを合わせることに難儀するでしょう。

ブルーベリーには、これら目の疲れを取り除く働きがあります。そのため、目の疲れを原因としたピント調節の問題、目の疲れを原因としたかすみ目などは、確かにブルーベリーを摂取することで一定レベルまで改善させることができるのです。

繰り返しますが、ブルーベリーの成分が近視を治すわけではないので、その点は誤解のないようにしてください。

目が疲れるメカニズム

ブルーベリーにはアントシアニンという成分が含まれています。アントシアニンとは、まさにブルーベリーの紫色をなしているポリフェールの一種です。 アントシアニンには様々な働きがありますが、その中の一つが、網膜の中でロドプシンの再合成を助ける働き。ロドプシンの再合成機能の低下が目の疲れの原因です。アントシアニンはその再合成を助けるわけなので、目の疲れは解消されます。すなわち、目のしょぼしょぼ感やかすみ、ピントの合わせづらさ解消される、ということです。

あわせてアントシアニンには、毛細血管を強化して血行を改善させる働きもあります。また細胞の酸化を抑制する、高い抗酸化作用も持ち合わせています。これらの働きが、ロドプシンの再合成を助ける働きと相乗効果を発揮し、私たちの視力の改善に貢献しているのです。

なお、ポリフェノールが持つ血行改善効果や抗酸化作用は、目だけではなく全身にも良い影響をもたらします。動脈硬化を予防する働き、肌の状態を良好に維持する働きなど、アントシアニンは私たち現代人にとって非常に嬉しい働きをたくさん持っているのです。

ブルーベリーがロドプシンの再合成を助ける

目に入ってきた映像は、目から脳に送られる過程で電気信号に変換されます。電気信号に変換する際に重要な役割を果たしているのが、網膜の中に存在するロドプシンという物質。このロドプシンが映像の電気信号を視神経へと送り出してくれるおかげで、私たちはモノを見ることができます。

ところでロドプシンは、映像の電気信号を視神経に送り出すと、その直後に再合成してふたたび次の映像の電気信号を視神経に送り出すという、半永久的な循環機能を持っています。この機能があるからこそ、私たちは目の前の映像を連続した情報として認識することができるのです。

ところが、私たちが近くのモノを長時間凝視したり、あるいは、スマホやパソコンなどで目を酷使したりしていると、ロドプシンの再合成が円滑に機能しなくなることがあります。その結果、目がしょぼしょぼしたり、ピントを合わせにくくなったりなど、様々な目の不調を自覚します。これが、疲れ目という状態です。

ブルーベリーの習慣的摂取にはサプリメントがおすすめ

以上、ブルーベリーと近視改善との関係について、詳しく見てきました。 ブルーベリーは、近視を治すことができる薬ではありません。しかし、ブルーベリーは、疲れ目による一時的な視力の不調や近視の悪化には、強い力を持つ食材です。普段、目を酷使することで視力に不調を感じている人は、ぜひ毎日の食習慣の中にブルーベリーを採り入れてみてください。きっと目の状態が著しく改善することでしょう。

ただしブルーベリーそのものを毎日摂取するには、現実的ではありません。食事やデザートの中にブルーベリーを採り入れるのではなく、いつでもどこでも手軽に摂取することのできるサプリメントを利用していきましょう。