アントシアニンとは

ブルーベリーサプリを飲むなら必ず知っておきたい成分「アントシアニン」。役割や効果を学んで有効活用していきましょう。

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アントシアニンとは ~役割と働き~

ここでは、ブルーベリーやビルベリーに多く含まれているアントシアニンについて詳しくまとめました。アントシアニンの役割、豊富に含む食材、効率的な摂取方法などについて解説しています。

アントシアニンの役割と働き

アントシアニンとは、数千種以上もあるポリフェノールのうちの一種で、青紫色の天然色素成分のことです。 ちなみに、ポリフェノールというのは、紫外線などのダメージから身を守るために植物が作り出す成分のことです。

アントシアニンといえば、真っ先にブルーベリーが浮かぶと思いますが、他にもビルベリーやプルーン、黒豆、紫キャベツなどに豊富に含まれています。

そんなアントシアニンには、どのような働きがあるのでしょうか。

アントシアニンは植物自身の体を紫外線から守っている

アントシアニンの主な働きは、太陽の紫外線から自分の体を守ることです。

紫外線は、人間にとっても植物にとっても有害なものなの。人間の場合は、紫外線が肌にあたるとメラニンという黒い物質を生成して、「日焼け」という形で体を守っていますが、同じように、たとえばブルーベリーなども、紫外線があたるとアントシアニンという青紫色の物質を生成して、いわば人間の「日焼け」と同じような原理で実を守っています。

つまりアントシアニンは、紫外線から自分を守る過程の中で生まれた成分ということになります。

「酸化」を防いで健康な体を維持する働きも

紫外線から実を守る働き以外にも、アントシアニンは強い抗酸化作用を持つ成分としても知られています。

植物も人間も、体内組織が酸素と結合する「酸化」によって、健康上の様々な悪影響が生じてきます。人間の場合、ガンや循環器系、消化器系などの様々な病気の背景には、多かれ少なかれ「酸化」があると言われています。

この「酸化」を食い止める働きが抗酸化作用。植物の健康を維持する上でも、人間の健康を維持する上でも、抗酸化作用は非常に大事な働きです。この大事な働きを強力に持っている成分が、アントシアニンなのです。

人間が摂取することで様々な効果が期待できる

紫外線から体を守る働きと、体を「酸化」から守る働きを持つアントシアニンですが、この成分を人間が摂取することで、様々な効果・効能をもたらすことが、近年の研究で分かるようになってきました。

以前からよく知られているものが、視力の回復効果。ブルーベリーサプリなどを摂取した直後、視力が一時的に回復することは有名です。他にも、白内障・緑内障を予防する効果や、メタボを予防する効果、花粉症を改善させる効果など、研究が進むにつれてアントシアニンの新たな効果が続々と解明されています。

もっともアントシアニンを豊富に含む食材とは

アントシアニンは、ブルーベリーやビルベリー、紫芋など様々な食材に含まれていますが、中でも特に含有量の多い食材がビルベリー。北欧の白夜のもと、24時間太陽の光を浴び続けたビルベリーは、身を割れば仲間でしっかりと青紫色。まさにアントシアニンが凝縮された理想の食材なのです。

アントシアニンとは500種類以上の成分の総称

アントシアニンとは、厳密に言えば、ポリフェノールのうちアントシアニンという部類に属する様々な成分の総称。同じ部類に属する成分には、現在確認されているだけでも500種類以上のものがあります。

これら500種類のうち、カシスには4種類、紫芋には8種類、紫キャベツには12種類、ブルーベリーとビルベリーには15種類のアントシアニンが含まれていることが確認されています。なお、ブルーベリーとビルベリーに含まれるアントシアニンの種類は、ともに15種類ですが、含有量の点では圧倒的にビルベリーのほうが多いことが分かっています。

アントシアニンの効率的な摂取方法

アントシアニンは、成分という面だけから考えれば、ビルベリーやビルベリーを始めとした、様々な食材に豊富に含まれています。しかしながら、それらの食材を日常的に豊富に摂取することは、現実的には困難でしょう。

効率的にアントシアニンを摂取するためには、サプリメントがおすすめ。アントシアニンの健康効果を享受するためには、サプリメントを主役に置いて食材を脇役に置くという形が理想的です。